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[翻訳] 韓国語の詩朗読 빈 들녘에서 부르는 노래 [語学学習記録]



[밥집 음악회 11 ] 시낭송 빈 들녘에서 부르는 노래
 [飯屋音楽会11 ] 詩朗読 空っぽの野原で歌う歌

또다시 쓸쓸하다
 また寂しいと
말하지 말아야 할 계절이 왔네
 言わなければならない季節がきたね
달디 단 세상 다 쏟아놓고
 甘ったるい世の中すべて注ぎ込んで
먼길 떠나는 저 빈 볏단들
 遠い道を離れるあの空の稲の束
등짐도 없이
 背負う荷物もなく
허수아비 마중도 없이 홀로가네 그려
 案山子の出迎えもなく一人で行きましょうよ
지나보면
 振り返ってみれば
기쁠 것도 슬플 것도 없는 세상이라지만
 嬉しいことも悲しいこともない世の中であっても
달빛 아래 소근소근
 月の光の下でささやく
고전적으로 여물던 그 사랑
 古典的に終えたその愛
마음이 닳토록 그대에게로만 달려가던 신발
 心がすり減るようにあなたにだけ走って行った履き物
어찌
 どうして
아니다 아니다 말할 수 있겠나
 違う違う 話せようか
더운 밥을 먹으며
 熱いご飯を食べて
서로의 언덕이 되어 주었던 푸른 날들
 お互いの丘になってくれた青い日々
꽉찬 알갱이로 영혼이 익어가던 시절 있었나니
 一杯詰まった粒で魂が熟して行った時期があったよ
뜨거운 시를 낳았던 금빛 날들 있었나니
 熱い詩を産んだ金色の日々あったよ
내사,
 ああ
쭉정이로 날리어도 족한 것을.
 空っぽに飛ばしても十分なのものを

☆☆☆☆☆
詩の朗読を聞くのは、発音練習にとてもいいと思う。
実は意味がよくわからない……

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