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イ・ボヨン先生の120分英文法 [本(英語学習]

『イ・ボヨン先生の120分英文法/イ・ボヨン/ダイヤモンド社/2006』
著者:韓国の有名英語教師
評価:コンパクトにまとまったわかりやすい英文法書

should は must より強制力が弱く、
望ましいと考えられることを助言する感じ。

助動詞は、主語でなく話者の感覚を示すのだけど、
shall や should は、
話者ができるだけ客観的に述べようとする意識を示しているのだ。

原形不定詞は知覚動詞や使役動詞の目的語を補うのに使われる。
使役動詞の原形不定詞はよく使うけど、
知覚動詞の原形不定詞は忘れがちだ。

・今日の本の例文
Bread and butter goes well with coffee.
バターを塗ったパンはコーヒーに合う。
버터를 바른 빵은 커피에 어울린다.
涂黄油的面包适合咖啡。

She might well be angry with you.
彼女が君を怒るのも当然だ。
그녀가 너를 화내는 것도 당연하다.
她生你的气是应该的。

You might as well go to bed.
君はもう寝たほうがいいだろう
너는 이제 자는 편이 나을 것이다.
你应该睡觉了。

Please speak a little louder so that we can hear you.
私たちに聞こえるようにもう少し大声で話してください。
우리들이 들을 수 있도록 좀더 큰 소리로 말해 주십시오.
请说大声一点这样我们能听到。

I can't hear this song without thinking of him.
私はこの歌を聞くと必ず彼を思い出す。
나는 이 노래를 들으면 언제나 그를 그가 생각난다.
我一听这首歌就想起他来。

I saw him cross the street.
私は彼が道を横切るのを見た。
나는 그가 길을 건너는 것을 봤다.
我看到他横穿道路。

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