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おもいでエマノン(徳間デュアル文庫) [本(小説]

『おもいでエマノン』
梶尾真治(SF作家)
徳間デュアル文庫(2000)


生命の記憶を持つ女の話。

あとがきの著者の発想法の話など面白い。
まず自分の体験的な描写から始めるのが小説の基本かな。

物語は、途中からちょっと七瀬を思い出した。

最後は、どうか幸せな記憶を「おもいでエマノン」(スゴ本 )
を読んだので。

・今日の一言
歴史って、人類や生命全体の"おもいで"に違いないのよ。
역사, 인류나 생명전체의 "추억"에 틀림 없는 거예요.
历史,就是人类和一切生命的"回忆"吧。
History must be "memories" of human being or all life.

タグ:梶尾真治
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