論理アタマのつくり方 [本(論理思考]
『論理アタマのつくり方/小西卓三/すばる舎/2003』
著者:ディベート、議論教育、議論研究、クリティカルシンキング
評価:ディベート方式のクリシンの本
演繹、帰納の代わりとして許容性、関連性、強固性を使うと言う。
うーん、そもそもそれは全然別ものなんだが。
演繹と帰納の意味を理解してないよね。
ディベートを学んだ人はみんな非論理的なのが面白い。
検証の理論を知らないからかな。
相手に勝利して、事実とはかみ合わない結論を出すものね。
日英バイリンガルプラクティス方式ということで、
英語の勉強になります。
著者:ディベート、議論教育、議論研究、クリティカルシンキング
評価:ディベート方式のクリシンの本
演繹、帰納の代わりとして許容性、関連性、強固性を使うと言う。
うーん、そもそもそれは全然別ものなんだが。
演繹と帰納の意味を理解してないよね。
ディベートを学んだ人はみんな非論理的なのが面白い。
検証の理論を知らないからかな。
相手に勝利して、事実とはかみ合わない結論を出すものね。
日英バイリンガルプラクティス方式ということで、
英語の勉強になります。
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