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説得は「言い換え」が9割(光文社新書) [本(社会心理学]

『説得は「言い換え」が9割』
向谷匡史(作家、僧侶、空手、週刊誌記者)
光文社新書(2015)


やれなかった やらなかった どっちかな。
相田みつを

土の中の水道管 高いビルの下水 大事なものは表に出ない。
相田みつを

心動ずれば山河大地も動ず。
慈雲

選択とは、すなわちこれ取捨の義なり。
法然
選び取るとは、他のものを捨て去ること

靴を履かせようとするなら、相手の足に合わせたサイズを用意しなさい。

末ついに海となるべき山水も しばしの木の葉の下くぐるなり。田中角栄

☆☆☆☆☆
難易度3/5 推薦度3/5

物は言い様、
ひたすら事例を挙げる本。

・今日の一言(本文より、ケネディ)
And so, my fellow Americans: ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
わが同胞のアメリカ人よ、あなたの国家が、あなたのために何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの国家のために何ができるかを問おうではないか。
美国同胞们,不要问国家能为你们做些什么,而要问你们能为国家做些什么。
국가에 나를 위해 무얼 해달라고 하지 말고 내가 국가를 위해 할 수 있는 지를 찾으십시요.
동료 미국인 여러분, 당신의 나라가 당신을 위해 무엇을 할 수 있느냐고 묻지 말고, 당신이 당신의 나라를 위해 무엇을 할 수 있는지 자문해 보십시오.

タグ:向谷匡史
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