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天体写真でひもとく宇宙のふしぎ(サイエンス・アイ新書) [本(物理/天文]

『天体写真でひもとく宇宙のふしぎ/渡部潤一/サイエンス・アイ新書/2009』
著者:太陽系小天体の観測的研究
評価:カラーで楽しむ天文学


地球温暖化、マウンダー極小期で寒冷化も。
化石燃料燃やしても氷河期が来たら勝ち目なしである。

火星で水による浸食溝。2001年と2005年で形が違う。
今も液体の水が流れているかも。
太陽系最大の火山火星のオリンポス山は高さ27km。
240万年前に噴火の形跡あり。意外に活火山かも。

太陽系で一番生命の可能性が高いのは木星の衛星エウロパ。
エウロパの地下の海には魚が泳いでいるかもしれないのだ。

・今日の一言
木星の衛星エウロパの地下の海には魚が泳いでいるかもしれない。
목성 위성 에우로파의 지하 바다에는 물고기가 헤엄치고 있을 지도 모른다.
在木星的卫星欧罗巴地下的海洋里有可能鱼在游泳。
There might be fish swimming in the underground sea of Jupiter's satellite Europa.

タグ:渡部潤一
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