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慶喜の捨て身:幕末バトル・ロワイヤル(新潮新書) [本(日本史]

『慶喜の捨て身:幕末バトル・ロワイヤル』
野口武彦(文芸評論家)
新潮新書(2011)


ミニエー銃の威力、
鎧がかえって傷を重くする

日本には大君政府と薩摩太守政府が両立の印象

大政奉還は船中八策より

ホタエナ!土佐弁で騒ぐなの意味

最期の言葉
慎太、僕は脳をやられたから、もうだめだ。

・今日の一言(本文より)
不戦而屈人之兵、善之善者也。
戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり。
싸우지 않고 적 군을 굴복시키는 것이 최선의 방법이다.
Supreme excellence consists in breaking the enemy's resistance without fighting.

タグ:野口武彦
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