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ナイチンゲール(Century Books―人と思想) [本(人物伝記]

『ナイチンゲール』
小玉香津子(看護学)
清水書院(1999)


コンパクトな伝記。

現場での宗教に対する態度。
私は朝は異教徒、午後はユダヤ教徒、
そして夕方にはクリスチャンになります。

最初の著作。
現在も使用されるカイゼルスヴェルトの学園案内書。
根っから文章を書く人である。

クリミアでは医師の指示があるまでは待機。
医師との関係に注意したのである。

その後。死亡率の低下、42.7%⇒2.2%へ。
劇的な成功である。

ただし本人は名声を嫌い偽名で帰国した。

究極の看護は病院のものではない。
看護の目標は病人をその家で看護することとしている。

・今日の二言(本文より)
でも2000年のことについていま話したところで何にもなりませんね。
그러나 2000년에 대해서 지금 이야기해본들 소용이 없네요.
可是现在说2000年的事情,没什么用啊。
However, it would be useless to say about things in 2000 now.

隠れている宝は黙って発掘するに限る。
숨겨져 있는 보물은 몰래 발굴하는 것이 제일이다.
被藏起来的宝贝最好偷偷发掘。
You should excavate the buried treasure in silence.

タグ:小玉香津子
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