SSブログ

月の影 影の海〈下〉十二国記(講談社文庫) [本(小説]

『月の影 影の海〈下〉十二国記/講談社文庫/小野不由美/2000』
著者:作家。
評価:自我の目覚めというか、主人公の変化が面白い。


壁落人がこっちに来た日がちょうど私の誕生日だな。
東大安田講堂事件の頃なんだ。

・今日の一言
もちろん、本当の母ちゃんだ。母ちゃんがおいらをもいだんだからな。
Of course, She is my true mother. She picked me from the tree.
물론, 진짜 엄마다. 엄마가 나를 땄거든.
当然,真的是我妈妈。是妈妈摘下了俺。

タグ:小野不由美
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。