TINT（ティント）インタビュー（日本語訳）

[キム・ヒョジョン] デビュー時平均年齢が18.2歳、今もまだ平均年齢19.2歳、キュートとラブリーを同時に兼ね備えた少女感性のガールズグループ、ティントが帰ってきました。はい、こんにちは。
[全員] こんにちは。
[キム・ヒョジョン] はい、まずこちらがミリムさん、それからリーダーのメイさん、ジェイミさん、末っ子のミニさん、サンミさん、合ってますね？
[全員] はい。
[キム・ヒョジョン] 会えて嬉しいです。グループ、ティントとのインタビューに先だって私がグループ、ティントのプロフィールを簡単に調べておきました。まずグループ、ティントは、メイ、サンミ、ミリム、ジェイミ、ミニの合計五人のメンバーで構成され、グループ名のティントの意味は"染める"という意味で、"歌謡界を私たちの色に染めるぞ"という力強い決意がこもっています。2013年10月、最初のデジタル・シングル、"一目で惚れたの"でデビューし、恋に落ちた少女感性をたっぷりと見せてくれました。今は2014、上半期歌謡界をもう一度さらに、ピンク色の少女感性に染めるため出てきたということです。
[キム・ヒョジョン] まずリーダーのメイさん、本名が黃天美さんと出ていますね。はい、中国出身と聞いていますが、合ってますか？中国から韓国へどうして歌手を……どうして来られたのですか？ちょっと詳しく聞いてみたいです。
[メイ] 私は中国人の父と韓国人の母の間に生まれたんです。中学二年のときまで中国で勉強だけしてた学生でした。それで今は、少しずつ子供の頃から韓国の音楽に接する機会が多かったんです。そのとき当時は私はビデオテープで韓国からたくさん、もう、来ていた時期なので、見る機会がとても多かったので、、時間が少しずつ経つと夢というがそろそろ出来るじゃないですか。そうして私には通訳者か歌手という夢についてさあ悩まなければならない時間が来たりしたんですよ。それで今は通訳者をしながら歌手活動をしたんだけど、歌手活動をしながら自分ができるその言葉を使う場面が本当にたくさんあるじゃないですか。それで歌手という夢を選択して、いまは自然に母の祖国にいて暮らすことになって、歌手をすること、本格的に目指すことになりました。
[キム・ヒョジョン] 特技がセクシーダンスとあるんですけども？ 少女感性ティントでセクシー担当をなさっているんですか？
[メイ] はい、リーダー担当しています。
[キム・ヒョジョン] では、セクシーウェーブをちょっぴり近くで見せてもらえますか？
[ミリム] あ、メロディーをつけましょうか？
[メイ] どんなポーズが……キューティー・セクシーとただのセクシー？
[キム・ヒョジョン] 軽くただのを好きなだけ。
[全員] わー。
[キム・ヒョジョン] 本当にセクシーですね。
[キム・ヒョジョン] 次はミリムさん。ミリムさんは何だか見覚えがある顔ですね。2012年のKポップ・スター・シーズン2で、ガールズグループ"You U"で強力な魅力を発して話題になりましたね。そのときよりずっと美しくなったみたいですけど、秘訣はなんですか？
[ミリム] 痩せたんです！
[キム・ヒョジョン] 痩せるとそんなに美しくなるんですね。
[ミリム] それにメンバーの愛を一身に受けていますから。
[メイ] すいません。
[ミリム] 違う？
[メイ] 訂正するの？
[キム・ヒョジョン] はい、和やかな感じのグループですね。それからミリムさんは中国語も相当にできると聞きましたが暮らしていたんですか？
[ミリム] 私は幼い頃中国に留学に行ってきたんですよ。ネイティヴ、ネイティヴがいるのでとても＿＿＿できるみたいです。
[キム・ヒョジョン] 中国語の上手な方が二人もいらっしゃり相当にグローバルなグループ、ティントです。次は、グループ、ティントに、気になることのコーナーです。いくつか質問を選んでおいたんですよ。
[全員]わー！
[キム・ヒョジョン] まず、セカンドシングルアルバム"オオカミたちは知らないの" ジャケットを見たんですけど、みんな妖精のような赤いマントを着て、びっくりした表情をしていらっしゃるけど、そこで、"オオカミたちは知らないの"がどんな曲でどんなコンセプトなのか説明をお願いします。
[メイ] "オオカミたちは知らないの"はですね、もう男性について少しわかってきた女の子が"どうしてこんなこともわかってくれないの"とすねる曲みたいです。それで歌詞も実際に何か新しく買った服を着ても気づかない、ダイエットをしているのに横でずっと何か食べるんです。かなり直接的な歌詞表現ですね。女性達の心を実に自然に表現している曲みたいで、男性達も私たちの曲を聴いてたくさん勉強してくれたらいいですね。
[キム・ヒョジョン] 私も同感です。それから"オオカミたちは知らないの"にティーントップのチョンジさんがオオカミに変身してフューチャーされて参加しているそうですね。ティーントップ、チョンジさんとはどんな縁で今回のアルバムで一緒することになったのか気になります。
[ミリム] グループ名の中に、ティーントップ先輩とティントの、そのティウッ(ㅌ)、ティウッ(ㅌ)
[メイ] 名前よって決まったのでしょう.
[サンミ] それ以上でもそれ以下でもありません。
[メイ] 適切な線から自然に。
[キム・ヒョジョン] 断固としてまとめましたね。
[キム・ヒョジョン] え、それとティントが変わっているのはメイン・ボーカルがいないそうですね。全員がメインとサブ・ボーカルができるオールラウンドプレイヤーだそうですね。ではそれでもその中から誰が一番歌がうまいのか教えてくれませんか？
[ミリム] 私たちがいつも受ける質問なんですけど、答えるのがとても難しいので、五人みな色が全然違うんです。それでメイン・ボーカルがないのですけど、ジャンルごとにうまい分野が違っていて、何というか、ぴったりとは……みんなうまいです。
[キム・ヒョジョン] では今回の"オオカミたちは知らないの"の一小節をどなたか一人から聞かせてくれませんか、ちょっとだけ？
[ミリム] 新しく買った服を着ても気づかないの、長い髪を切っても気づかないの、あなたを穴が空くほど見つめても気づかないの、気づかないの。
[メイ] うまい！
[キム・ヒョジョン] はい、それから"ティントに似た芸能人"がインターネットで相当に話題になっていますが、みなさん知ってますでしょう？
[メイ] 最近、記事を見ました。
[キム・ヒョジョン] はい、それでメイさんがキム・ハヌルさん、サンミさんがエーピンクのオ・ハヨンさん、ミリムさんがユ・インナさん、ジェイミさんが日本の蒼井ゆうさんに似て、末っ子ミニさんがカラのカン・ジヨンさんに似ていると言うんですが、どうです、みんな、同意しますか？
[サンミ] 申し訳ありません。
[キム・ヒョジョン] そうだと思うか、特に似てないと感じるメンバーとか、"私はこの人にもっと似ている"という別の芸能人がまたいたら、話してください。
[ミニ] 私はレインボー先輩のキム・ジェギョン先輩に似ていると＿＿それに会う人ごとに似ているとおっしゃるので、自分でも何だか先輩の妹になった気分で……
[キム・ヒョジョン] 私の目にはジェイミさんが少し少女時代のソヨンさんにちょっと似ているように見えますね。
[ジェイミ] ありがとうございます。
[キム・ヒョジョン] 違います？
[ミリム] 二人とも ... 会う方ごとに似てる人がみんな違ってて。
[メイ] 私たちのチームは千の顔を持っているんです。
[キム・ヒョジョン] なにしろチームに美女が、みんな美女ですから似ている人も本当に多いみたいですね。
[全員] ありがとうございます。
[キム・ヒョジョン] 今度は視聴者の気になる○×コーナーです。ティントのみなさん、次の質問に合っていれば○、違っていれば×で答えてください。はい、まず最初は、"私はまだうち解けていないメンバーがいる"、合っていれば○、違っていれば×をしてください。
[メイ] 私の真似をしないでください。正直に言ってよ。
[ミリム] 様子をうかがわないで、正直に言いましょう。
[キム・ヒョジョン] 全員が×ということは、本当に完全に家族のような仲良しなグループですね。[ミニ] 私たちみんな仲良しだから。
[キム・ヒョジョン] 羨ましいです。
[ミニ] ありがとうございます。
[キム・ヒョジョン] 次は、二番目は私のもともとの夢は歌手じゃなかった。合っていれば○、違っていれば×をしてください。
[メイ] △はないんですか？
[キム・ヒョジョン] 駄目、○と×しかありません。選ばなくてはいけません。
[ミニ] 違ったらみんな○でしょ？
[キム・ヒョジョン] 歌手じゃなかった、歌手じゃないなら○でもともと歌手だったら×。ミリムさんだけ×ですね、これは何でしょう？×は歌手じゃなかった、なかった……では○が歌手じゃなくて×がもともと歌手ですよ。
[ミニ] ミリム姉さんはもともと子供の頃から夢が歌手だったじゃないですか。
[キム・ヒョジョン] その残りのみなさんはみんな夢がもともと、夢は何だったのか聞いてみましょう。○を出したみなさん。
[メイ] 私、間違えました。私ももともと歌手が夢です。
[ミニ] 中国から来たから。
[メイ] そう、そう、＿＿＿よくわかんなーい。
[キム・ヒョジョン] 次に他の方は？
[ジェイミ] 私は歌手の夢を持っていたんだけど、何だか不可能だと感じて看護師が夢でした。
[キム・ヒョジョン] 本当に見た目と違って。
[ミニ] 私は子供の頃、小学生って夢をとてもたくさんもつじゃないですか。そのときは歯医者が夢でした。歯医者。
[キム・ヒョジョン] 格好いい夢、とても。
[ミニ] そうでしょ？
[サンミ] 私は夢が本当にたくさんあったんだけど、スチュワーデスから女性兵士に変わりました。
[キム・ヒョジョン] えっ女性兵士ですか？本当に清純なのに。
[サンミ] 女性兵士から変わってきたんです。
[キム・ヒョジョン] 女性兵士から歌手に……どちらにしろこれからは歌手としてさらに発展する姿を期待します。
[キム・ヒョジョン] それからこの、次の三番目は、"メンバーの中に酒豪がいる"。いれば、酒豪はお酒をよく飲む酒豪です。酒豪がいる、いれば○、いなければ×してください。はい、メイさんだけ○していますが、他の人は知らないようですが、一人○したのを見るともしかして本人ではないですか？
[メイ] とうとう、私たち５人、あ、今は未成年者が一人いるんです。今回成人したメンバーが二人で、それもなったばかりで、それで５人がみんなお酒は飲めないです、これ本当です。私はコーラをお酒のようにたくさん飲みます。コーラにアルコールが入っているの知っていますか？
[キム・ヒョジョン] いいえ、初めて聞きました。
[メイ] はい、アルコール成分が入っているというので、私は本人がただコーラも含めれば酒豪かなと、それで。
[キム・ヒョジョン] 本当ですか？どちらにしても一番たくさん飲むメンバーもコーラをたくさん飲むというわけで、少女感性の青々とした健全なグループ、ティントです。次は、この質問は欠かせないですね。電話番号登録に特別に男性が多いメンバーがいる。いれば○、いなければ×をしてください。
[ミニ] 私たち携帯がないです。
[ミリム] 電話番号がないんです。
[キム・ヒョジョン] 本当ですか。携帯電話をそもそも持ってないと？想像もできないですね、本当に。
[ミニ] 本当に残念、この質問に答えたかったのに。
[メイ] 私が答えたかったのに。
[キム・ヒョジョン] 健全さの極致を走る本当に少女らしい、少女少女グループですね。健全なグループ、ティント。はい、では今日は残念ですが、今日のインタビューはここまでです。ティントのみなさん、貴重な時間を割いて頂いてとてもありがとうございます。最後にティントを愛するファンたちに一言お願いして今日のインタビューを締めくくろうと思います。
[メイ] はい、私たちを愛するティント・ファンのみなさん、私たちが"一目で惚れたの"というデビュー曲で始まってからもう５ヶ月になって"オオカミたちは知らないの"でカムバックすることになりました。
[全員] わー！
[メイ] はい、みなさん、長いと言えば長く、短いと言えば短い時間でした。５ヶ月の間私たちは本当にたくさんの努力をしました。さらに良い舞台、良い姿をお見せするために努力してきたからです。みなさんさらにもっともっと期待してくれたら嬉しいです。28日のミュージック・バンクで私たちと会いましょう。それまで待っててね。愛します、アイラブユ～ン...

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