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[動画翻訳] 少女時代ジェシカ ストーカー告白 強心臓11月1日放送より [少女時代 (Girl's Generation)]



(司会)宿所の前のその男。
(ウン・ジウォン)宿所まで訪問する男って相当な男じゃない?
(司会)きついメロドラマ?では話を始めるようお願いします。
(ジェシカ)私が宿所にいたときの話なんだけど、夜にそのとき友達と、友達二人と一緒にこう、ご飯を食べてタクシーに乗って、そのときは、タクシーに乗って帰るところだけど、宿所がそのときはチョンナムドンの裏通りで、そこには夜には人は全然、ほとんどいないんです。車が少し行ったり来たりするけど、少し怖いんです。そこにそのときスーツのおじさんが傘を持っているんです。そのとき少ししとしと雨が降っているのに、何かこんなふうに雨も差さずに、ただこんなふうにぶらぶらと、私たちの宿所の前で、あ、なんだろ?あの人は、夜だし酔っているのか、近所に住むおじさんみたいだったんです。それで、私の友達に先に行ってと言ってバイバイして、暗証番号をこうして押して入るガラスの扉があるんですよ、それで暗証番号をポンと押して入ったんだけど、私は3階なんだけど、行かなければならない階が、3階なんだけど、6階に行くんですよ、エレベーターが、それで遅すぎるのでそのまま歩いて上がっていこうと思って、階段を上がりつつ、感じがどうも変なんですよ。そっと覗いてみると、後ろを、傘をぐっと刺し込んでいるんですよ、ガラスの扉に、暗証番号を押して入らないといけない扉なのに、そこは暗証番号がないと入れないからこのぐらいのその傘を、こんなふうに差し込んでいるんですよ。それで、あれなに、その人は暗証番号を忘れたの、酔っているからと思ったけど、その人は傘をこうなふうに振り抜いて入ってきたんですよ。私は、本当に、本当に驚くじゃないですか。そのときがあまりに遅い夜だから、手がやたら震えるんですよ、それで急いで上がりましたよ。階段を二段ずつ急いで。胸が本当にドキドキするけど。
(司会)するとその男性は一緒に階段を上っていたんですか。
(ジェシカ)足音が階段を上がる音なんですよ。それで私は、もしかして、その人は3階の前に住む人みたい、それか4階に行くのかな、そうしてたら少し足音が速くなるんですよ。私はそれでその後はほとんど走るようなスピードで上がって行ったんですよ。それで手がやたら震えるんだけど暗証番号を6つをこう急いで押して扉をバンと閉めたんですよ。本当に良かった。
(司会)そこは少女時代の宿所、みんながいる?
(ジェシカ)それでそのおじさんがパッと走って来て、しばらくいたら扉を無理矢理開けようとするんですよ。こんなふうにずっと空けようと。無茶苦茶怖くて、携帯電話をパッと見たんだけど、ちょぅど携帯電話には友達から続けて電話がかかっていたんですよ、出ていないときに。後でわかったんだけど、その友達は前で見たんですよそのおじさんを。電話をするのを見なかったから私は聞こえるんじゃいかと思ってとメールで今こうこうこうなったと伝えたら、しばらく待ったら、友達が私を呼ぶんですよ、私を。
(司会)そのときまでずっとそのおじさんが
(ジェシカ)おじさんが前にいたんですよ。友達を呼んだから、そのおじさんは逃げたんですよ。それで窓の外を見たら、そのおじさんはホント平然と傘を差して歩いて行ったんですよ。それ、本当に間一髪の差で、そのおじさんはタイミングを狙っていたみたいなんですよ。
(司会)ジェシカさんがそれに気づかず、扉を開けるとき一緒について入ったら...本当に大事件になりましたね。
(ジェシカ)私はそれからとても怖くて日が暮れたらマネージャーと一緒に上がってくださいと頼んで、一緒に出るように、そうしたんです。
(司会)ええ、それで本当にホラー映画みたいだけど。その友達はどうしてジェシカさんにどうして不在中も電話をしたんですか?
(ジェシカ)そのときタクシーのおじさんが友達一人降りたけどあのおじさんがちょっと変だと、そんなふうにタクシーのおじさんが言ったので、友達が電話をしたんです。
(司会)ではその前にもそんな人に会ったことがあるんですか?
(ジェシカ)私はいないんだけど、メンバーたちの話を聞くとその前の日にもいたんだそうです。
()同じおじさんが?
(司会)同じおじさんか私は確認できなかったけど、スーツを着て傘を持ったおじさんがいたっていうんです。
(ブム)私は少し疑問に思うんだけど、ジェシカさんとトークですが、
(イトゥク)視聴者も気になる、そうしたことをついてみようと
(ブム)いったん傘は傘で、
(イトゥク)そうです。
(ブム)友達が不在電話がたくさん来て、友達が宿所まで連れてきてくれた、その友達は帰ったというんだけど、
(イトゥク)そうです。その友達は果たして誰でしょうか?男性ですか、女性ですか?
(ブム)これは正直言わないと駄目です。なぜかというと今日は第百回特集だから。正直に言わないと駄目です。
(ウン・ジウォン)99回のときは正直言わないで良かったのか?
(イトゥク)友達二人だって、男女、男男、女女でしたか?
(ジェシカ)女女男女。
()女女男女。ブムトゥクのXファイル。
(イトゥク)私はここから一つずつ話すことができます。果たして女性3人が集まった席にどうして男性が一人いたのでしょうか。
(ブム)その男性の職業、個人的に気になります。キム・ヒョンジュンさんのような場合どんな想像をしますか?その男性について。
(キム・ヒョンジュン)一般的には女性3人いて、その三人の中のボーイフレンドが入って、食事代を出すんでしょ。
(ブム)するとある程度職業的に能力のある。
(キム・ヒョンジュン)そうでしょう。
(ブム)ここで手を合わせましょう。キム・ヒョンジュンのXファイル。
(ブム)キム・ヒョンジュンさんが本当に鋭くキャッチしました。
(ブム)単刀直入に質問します。芸能人ですか?
(イトゥク)イエスかノーで答えるようにお願いします。
()正直に
(ジェシカ)イエス。
(ウン・ジウォン)何がしたいんですか?もどかしくていらいらする本当に。
(司会)本当に面白いですね、さあそれでは。

☆☆☆☆☆
ストーカーは危ないなあ。"이제"ってこういうふうに使うのか。難しいな……。韓日辞典はないけど、国語辞典を見ると、"이제"には"바로 이때(ちょうどこのとき,そのとき)"という意味があり、この意味で話しているみたいだ。

タグ:少女時代
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