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飢餓国家ニッポン-食料自給率40%で生き残れるのか(角川SSC新書) [本(農業と環境]

『飢餓国家ニッポン/柴田明夫/角川SSC新書/2008』
著者:丸紅産業調査部
評価:日本の現状について知る


意外なこと。
ヨーロッパでは大豆が採れない。

食料安保の考え方、フランスのドゴールの言葉。
食料が自給できなくて独立国とはいえない。

地域で見る自給率。
北海道は自給率200%。

著者の提案。
米作りを増やして生活保護世帯にコメの現物支給すること。

・今日の一言
余っている米を生活保護世帯に現物で支給すれば米余りの問題は解決する。
남아 있는 쌀을 생활보호 세대에게 현물로 지급하면 쌀이 남고 있는 문제는 해결한다.
给受到生活保护的家庭发多余的大米,就解决大米剩下的问题。
To supply the surplus rice in kind to welfare recipient households will solve the rice surplus problem.

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